八戸探訪

                                                                            平成26年9月          

 夫が用事で苫小牧からフェリーで八戸へ行くのに私も同行させてもらいました。フェリーは初めての体験で苫小牧を21時15分に出航し翌朝4時45分に八戸に着く約7時間の船旅でした。夫が1等船室を予約していました。
中には2段ベッドがあり、テレビ、浴衣、洗面道具が備えられていて、狭いけれどホテル同様でした。
ほとんど揺れもなく眠りについて翌朝のアナウンス案内で八戸に着いたことを知りました。
朝食をとりに陸奥湊駅前朝市に向かいましたが、第2土曜日だったのであいにくの休業日でした。近くの食堂で
済ませましたが、この市場では色々な店で好みの海鮮を買って食堂で食べられるというので、楽しみにしていた
のに残念でした。食事の後は夫と別れて八戸観光をしました。 
 
種差海岸   
              
葦毛崎展望台を起点として種差天然芝生地まで続く延長5.2kmの遊歩道があります。
道沿いには、春から秋まで約400種に及ぶ海浜植物や山野草が見られて楽しめます。
、岩場と砂浜、淀の松原と呼ばれる松林からの海岸風景も美しい。
起点近くの蕪島はウミネコの繁殖地として知られ、3〜8月には無数のウミネコを観る
ことが出来るそうです。ただし糞の被害に要注意とのこと。   

     3
 葦毛崎展望台からの眺め 岩場風景  鮫角灯台 
   
松越しの景色  センニンソウ  センニンソウの群落 
     
ハマギク(八戸が北限とか)    
     
 アザミ  
     
ツリガネニンジン  種差天然芝生地   


八戸キャニオン   

住金工業株式会社が経営する露天掘りの石灰石の採掘現場です。現在の最深部は
海抜−170mだそう。展望台が設置されていて自由に眺められます。
インターネットで八戸観光を調べていて見つけ、ぜひ行ってみたいと思いました。
現場に行ってみると、やはりすごい迫力で、作業している90tダンプが豆粒くらい
にしか見えなくて驚きでした。 

 
     
     
     
  90tダンプのタイヤ   

      久慈 

足を延ばして、岩手県久慈市に行ってきました。JR八戸線で本八戸駅から終点の久慈駅まで40分。
「あまちゃん」人気がまだ続いているようで、駅前から30分おきに小袖海岸行きの臨時バスが出て
いました。
         
   
    駅前風景  大震災で被害を受けた三陸鉄道が三年後の平成26年4月に全線運行になりました。車窓の美しい風景と
 お座敷列車、うに弁当など楽しめるようです。
     
JR久慈駅  三陸鉄道 久慈駅   

  
    小袖海岸  駅前から土、日、祝日に出ている臨時バスに乗り小袖海岸まで30分。7月〜9月(土、日、祝日)に見学料500円で
             海女さんの実演を見ることができます。観光客向けのショーのようで、ちょっと残念でしたが…。

   
釣鐘洞  夫婦岩   
     
北限の海女さん登場(女子高生が多い) 素潜りでウニ採りの実演 


   まちなか水族館   久慈市侍浜の海のそばにあった地下水族科学館「ぐらんぴあ」が、大震災で壊滅しました。水族館の
                  従業員の人たちが、多くの支援をうけながら久慈駅前に無料の小さな水族館をオープンさせました。
                  東京海洋大学客員准教授の「さかな
クン」も魚を寄贈して、応援しています。 

     
駅前の空き店舗を利用した水族館  手造り感いっぱいの館内  さかなクンのフィッシュランドから来た魚たち 

   

   まめぶ   まちなか水族館の向い側に「まめぶの家」というお店がありました。「あまちゃん」にも登場していた「まめぶ汁」が食べられる
          店でした。 帰る電車の時間が迫っていたので、持ち帰り用の容器にいれてもらい電車の中でおいしく食べました。
             

    

       久慈観光の中で、久慈の特産の琥珀の博物館があったのですが、時間の関係で観られなかったのが残念でした。
   

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